症例

Smart Facial Care 成人への施術例(Kさん)

子供の方が骨の成長が有るのでより効果的ですが、成人でも十分に効果が見込めます。
顎全体が前出し、顔の形も良くなっていることが分かります。
レントゲンを見ても十分気道が確保されているのが分かります。

成人女性の例(Hさん)

咬合治療です。歯の生えるスペースが足りないため、上の歯、舌の歯ともに生え方に傾きがあります。
治療後 きれいに治っています。

若い女性の例(Kさん)

この方の場合、顎自体の成長は上下とも不足していますが、下の歯の成長が大きく上の歯がかみ合わせが悪かったり不正な方向に生えていたりしているようです。

治療前です。顎の発育が不足していることが見て取れます。

Bimler分析をすると、この方の場合はBRタイプです。

FAを使って治療を始めます。

顎の発育が促進され、歯の生え方が徐々に自然になってきました。

歯の生えるスペースと自然な生え方が確保できましたら、固定式のApplianceでさらに歯並びを微調整します。大きな力を加えませんので、患者さんの苦痛は少ないです。これは出来る限り短期間で済ませます。アライナーを使うこともできます。

治療後です。きれいに治っています。

お顔の形もきれいに美しくなっています。鼻から下顎まで前出しているのが分かります。歯並びだけを治すのではなく、顔形も美しく出来る Smart Facial Care が一般的な矯正治療と最も異なる点です。

レントゲンを見ても上下のあごの骨が前出しており、気道もよりしっかりと確保されていることが分かります。

シニアの方の例(Uさん)

シニアの方の治療例です。上あごの大きさがやや足りず、受け口気味なのが分かります。上あごのサイズ拡大をまず行い、その後に歯の生え方の修正やインプラント治療を行っています。その順番が大事です。
上顎が大きさ不足で、受け口気味になっていますね。
FA(Functional Appliance)で治療開始
上顎の拡大が済んでのちに、インプラントも実施し U-Arch で上前歯の向きを修正。
終了時。きれいに治っていますね。上あごにスペースがあるので、歯が大きくなっても問題ありません。この方の場合はインプラントも含め徹底的にケアをされました。
レントゲンでも上あごの拡大(前出)が確認できます。

女の子の症例(8歳から25歳)

長い年月が経っても安定していることが分かります。長い実績のあるケア手法です。
使用したFA(Functional Appliance)です。

呼吸と歯並びの緊密な関係

こちらの患者さんは口蓋扁桃腺が大きく腫れてしまっています。こうしたケースの場合、空気の通り道が狭くなっているために、鼻呼吸では苦しく自然と口呼吸が習慣となってしまいます。

この患者さんのレントゲン写真です。圧迫されて気道が狭くなっているのがよく分かります。口呼吸が癖になると舌の位置が正常ではなくなり歯並びや顎の成長に悪影響を及ぼすという悪循環に陥ります。

  • ケア開始

一般的な歯列矯正で歯並びを矯正したとしても、息をするのが苦しく舌の位置が不正なままでは口の中の力のバランスが崩れた状態が続いてしまい、理想的な成長に導くことはできません。

このようなケースにおいて、Smart Facial Care が力を発揮します顎の発達を促し、歯のはえるスペースを増やしながら、空気の通り道も広げることができる様にFAを使って治療しました。

これもツールを用いるのは毎日寝ている間と、日中の3時間程度となります。

治療経過のレントゲンです。左から右に順番に歯の生える場所も確保でき、気道がだんだんと広がっていることが分かります。前述したように、口呼吸から鼻呼吸への改善は、舌の不用意な動きを妨げて歯並びの後戻りを少なくするために重要です。

さらに重要なのは、鼻呼吸が習慣になることのメリットです。正しい呼吸が身に付くことで、『心臓への負担が軽減される』『脳への酸素供給が楽になる』『睡眠の質が改善される』など、将来にわたって多大なメリットを得ることができます。

  • ケア完了

きれいな歯並びになりました。後戻りはなく、安定しています。

しっかりと口を閉じることが出来ています。
上下のあごがバランスよく発達して立派な顔立ちになりました。

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